TRAVEL & PAYMENT GUIDE
旅行だけでなく普段の買い物にも使いたいなら、リクルートカードは比較候補になります。年会費とポイントだけで決めず、行き先で使えるブランドと旅行保険の条件を一緒に確認しましょう。
普段の買い物と旅行、同じ基準で選んでいい?
普段の支払いではポイントを重視していても、旅行先では使えるブランドや換算費用、予備手段が気になります。リクルートカードを検討するときは、日常と旅行の確認項目を分けると判断しやすくなります。

日常と旅行で、確認する順番を変える
| 場面 | 先に確認すること | 見落としたくない点 |
|---|---|---|
| 普段の買い物 | ポイント対象・使い道 | すべての支払いが同じ加算条件ではない |
| 旅行の予約 | 予約先のブランド対応・支払い条件 | 旅行保険は対象の支払いを発行会社ごとに確認 |
| 旅先の支払い | 店舗の対応・換算費用・予備手段 | 基本還元率だけで総費用の有利不利を決めない |
公式の基本還元率は1.2%ですが、対象外の支払いや電子マネーチャージの別条件があります。まず、いつも使う支払い先とポイント条件を照合してください。
旅行ではVisa/MastercardとJCBを利用予定先で比較します。公式表では海外旅行保険は各ブランドとも最高2,000万円の利用付帯、国内はJCBが最高1,000万円の利用付帯で、Visa/Mastercardは対象外です。最高額は項目別の補償額と同じではありません。
ブランド・ポイント・保険の公式比較を確認 · ポイント加算・利用条件を確認(公式)
使い分けを決めるチェックリスト
- 普段の支払い先がポイント対象か確認した。
- ポイントを使いたいサービスと条件を確認した。
- 予約先と旅行先で使えるブランドを確認した。
- 発行会社の海外換算費用と保険の対象支払いを確認した。
- 使えない場合の予備カード・現金を用意した。
当サイトの広告案件がJCBのみでも、読者に合うブランドは利用先と条件から判断します。旅行準備に合わなければ、新しく申し込むことを前提にする必要はありません。
年会費無料、基本還元率は1.2%
公式では発行手数料・年会費無料、基本のポイント還元率1.2%と案内されています。すべての支払いが同じ扱いになるわけではなく、加算対象外や電子マネーチャージの条件があります。ポイントの使い道まで確認すると、普段の支払いに合うか判断しやすくなります。
Visa・Mastercard・JCBを旅行先で比べる
公式には3ブランドが用意されています。ホテル、航空会社、現地の店舗など、利用予定先が対応しているかを基準に選んでください。当サイトの広告案件がJCBのみ対象でも、それを理由に他ブランドの利便性を低く評価しません。
| 確認軸 | Visa/Mastercard | JCB |
|---|---|---|
| 発行会社 | 三菱UFJニコス | ジェーシービー |
| 海外旅行保険 | 最高2,000万円・利用付帯 | 最高2,000万円・利用付帯 |
| 国内旅行保険 | 公式比較表では対象外 | 最高1,000万円・利用付帯 |
最高額は保険全体が一律に支払われる金額ではありません。治療費など項目別の補償と支払い条件は発行会社の案内を確認してください。
旅行代金を払う前に保険の条件を確認
海外旅行保険は利用付帯です。旅費を支払う時点で、その支払いが対象になるかを確認しましょう。Visa/MastercardとJCBでは発行会社が違うため、片方の条件をそのまま他方に当てはめないでください。
海外では手数料も含めて判断する
ポイント還元だけで海外利用の損得は決まりません。発行会社の海外事務処理手数料、換算レート、利用予定先の対応を確認してください。この記事では、ブランド別の現行手数料の照合が済んでいないため、数値による最安比較はしていません。
普段使いと旅行を両立する準備
- 普段の支払いがポイント対象か確認する。
- 貯まったポイントを使えるサービスを確認する。
- 予約先・旅行先でのブランド対応を確認する。
- 出発前に保険の対象支払いと緊急連絡先を確認する。
国内旅行保険を重視する場合はJCBの条件を、海外での利用予定が中心なら各ブランドの対応先を比較しましょう。
公式条件と申込案内
公式ページ内の「カードのお申込み」から申込入口へ進めます。
Visa/Mastercardの条件も比較してください。